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フライトアテンダント試験ハワイアン航空編 Part 3

いよいよ最終面接!準備は?質問事項は?いつか、ハワイアン航空に限らず、フライトアテンダントになりたい、と思っている方のお役に少しでもたてれば幸いです。
1次試験2次試験、と無事通過した方には1日のお休みが与えられます。そして次がいよいよ最終面接です。

これまで1次面接、2次面接を通じて、およその通過人数を予測してきましたらが、2次試験から最終試験に通るのは2次試験の半数くらいではないかと予測されます。そしてさらにこの最終試験での通過はさらに半数くらいと予測されます。

さて、最終面接ですが、最終面接には履歴書を2通持参しなくてはなりません。また、必須ではありませんが、推薦状があればそれも持参します。

1次試験また2次試験同様に、3次試験も開始の少なくとも15分前には会場に到着しましょう。この最終面接は面接官2名と受験者1人の3人のみです。部屋の規模は1次また2次試験会場よりもさらに小さいお部屋で行われます。

部屋へ通されましたら、着席をしてくださいと言われてから着席をします。テーブルは部屋に1つで、面接官は受験者から見て右手と左手の席に座っているので、質問へ回答をするときは、両者の目を交互に見て回答する必要があります。

持参した履歴書をそれぞれの面接官へ渡します。もしも推薦状があればそちらも渡しましょう。面接官はとてもフレンドリーな印象です(11月2019年の場合は面接官は男性2名)。

質問内容は面接官が履歴書を見ながら、主に過去の職歴から質問が出されます。例えば、過去の仕事の内容を教えてください。その後は、面接官より機内また同僚との間で起こり得る状況に関する意見を聞かれます。

例えば、あなたよりベテランのフライトアテンダント同士がずーっとおしゃべりをしていて、あなたがお客様にお水のサーブの為に機内を回らなくなってしまいました。ベテランフライトアテンダントはまだ話が終わらないから、あなたにお水のサーブをずーっと任せきりにしています、さて、あなたはどうしますか?

緊張をしがちなシチュエーションですが、焦らずに時間制限はありませんから落ち着いてゆっくり笑顔を忘れずに回答をしましょう。

面接時間は30分から1時間ほど見ておいたほうがいいでしょう。また、ハワイアンエアラインの場合は、3次試験に受かった後に、約7週間半の無給トレーニングがあります。もしもあなたが、オアフ島在住でない場合、どのようにその7週間半を乗り切るのか聞かれるので、準備をしておきましょう(例えばルームメートを探す、友達の家に住む等)。

さらに、トレーニング期間はテストが沢山あり、そのテストに不合格となるとその場で終了となりますので、その厳しさについていく覚悟があるかも聞かれることがあるでしょう。前向きに、努力家である事のアピールが大切です。

またキーワードはフレキシブルです。フライトアテンダントにはフレキシブルなキャラクターそしてスケジュールが要求される職業、その点も強調するといいでしょう。

面接官より質問はありますか?と最後に聞かれますから、2つ3つは質問することを用意しておいきましょう。そうする事で、前向きで興味があるという意思表示にもなります。例えば、こちらのエアラインで働いていて一番素晴らしい事は何ですか?また、フライト初日に準備する事、大切な心得は何ですか?など。

面接が終わりましたら、結果発表なのですが、これは1次と2次とは違い直接ハワイアンエアラインから、電話で合否の結果を通知されます。万が一にも電話がとれなくても大丈夫です。ハワイアンエアラインに折り返し電話をかけ直しても良いですし、先方は2度までは電話で、それでも直接会話ができなかった場合は、最終的にはEメールにて合否の連絡があります。

日本語のランゲージテストですが、電話での会話を日本語で行うことがあるようです。丁寧にゆっくりと分かりやすく、落ち着いて回答をする事が大切です。

以上が1次から3次までの試験面接の情報でした。ハワイアンエアラインでは何度でもフライトアテンダントにチャレンジできるので、1度や2度落ちてもまた機会があればチャレンジする事ができるのですよ。最終面接官の方曰く、今まで11回、受けた方がいたそうです。なので、1度や2度、いえ3度の不合格だろうが、人生にくじける事なく前へ進むしかありませんね。

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