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フライトアテンダント試験〜ハワイアン航空編 Part 1

ハワイアン航空 面接のスケジュール

倍率が非常に高いと言われるフライトアテンダントの試験!今回は外資系航空会社の中でも日本語を必要とする求人枠が多いと言われる、ハワイアン航空の試験を中心に、傾向と対策などを載せさせていただきます。2019年11月、実際の面接を受けた方、過去の経験またリサーチをまとめて、Pat1~Part3の3つの章に分けて載せさせていただきます。

まずはじめに,ハワイアン航空によるH-1Bビザをはじめとしたビザ取得のスポンサー適用外となり、応募者は米国での就労資格が必要です。日本国籍でも、アメリカで働ける資格があれば応募者になれますが、アメリカで就労資格を持っている事、これがまず第一の条件です。

応募者の基本的な条件は
①米国での就労資格保有
②21歳以上
③高卒の資格保有
④靴を履かない状態で208.3センチメートルに手が届く
⑤刺青が見える位置にない(もしある場合は,メーク等で隠す事が可能)

その他、日本語英語でのコミュニケーションが取れる事が大切になります。これは1次試験から最終の3次試験までの間で試される事になります。そして、最終試験に受かったとしても、ハワイアン航空には7週間半の無給トレーニングがあり、その期間中に試験が毎週行われ、万が一90点以下をとってしまった場合は不合格となり即脱落、、、という形になるため、大変厳しい条件がフランとアテンダントになるまでに待っているのです。噂では7週間半のトレーニング中に約半数が落ちるとか、、、。

厳しいテストに訓練を得てフライトアテンダントになれるのです、、、

無事に全ての訓練と試験をパスをして、採用後は日本路線のほか、韓国やオーストラリア、ニュージーランド、サモア、タヒチ、米国間の路線やハワイ諸島間の便にも搭乗となります。

では早速、過去の試験内容をご紹介させていただきます。傾向と対策の参考になればいいのですが。

第1ステップとして、フライトアテンダントの募集を見つけたら(indeedやハワイアンエアラインの英語のウェブサイトなど)ハワイアン航空へ履歴書(英語)を送ります。

無事に履歴書審査を通過して、面接の機会をもらう事ができると(ハワイアン航空からEメールにて、面接の日と時間の指定のお知らせがきます)、ハワイアン航空本社(ホノルル)での面接&試験となります(募集時期と状況により、東京またロスアンゼルスで面接&試験が開催される事もあるようです)。

面接は1週間?! 試験と面接と言語テスト

面接期間は1週間ほど見る必要があります(オアフ島在住でない場合は、渡航費に滞在費と出費が多いので覚悟が必要です。11月2019年の場合)。デルタ航空では渡航費滞在費の支給があるようですが、ハワイアン航空には残念ながらありません。

面接のスケジュール
月曜日:1次面接・試験(1次の通過者は、夕方にEメールにて翌日の2次面接のスケジュールが伝えられます。通過しなかった場合は残念ながら、ここで今回のチャレンジは終了となります)
火曜日:2次面接・試験(1次の結果発表同様に、2次面接の通過者のみ3次面接の日と時間の選択が可能になります,Eメールにての連絡)
水曜日:お休み
木曜日:3次面接(最終面接、また*言語テスト)
金曜日:3次面接(最終面接、また*言語テスト)
*言語面接は、日本語で電話の対応をするというような形という話です。

最終の3次の結果は、メールではなく電話にて連絡が来ます(合格でも、残念な結果だとしてもハワイアンエアラインの人事担当者から電話がかかって来ます、万が一電話を取れなかった場合は、再度翌日に電話が来ますが、それでも電話を取れなかった場合は最終的にはメールにて合否の結果が来ます)。

1次試験〜服装/心得~ハワイアン航空編

1次試験は、1日の枠に4つ程の時間枠で試験が設定されています。
例えば、8:40AMスタート枠、10:00AMスタート枠、1:00PMスタート枠、3:00PMスタート枠。

指定枠の開始時間、少なくとも15分前にはロビーに到着をしましょう。1つの枠に約25名ほど位が集まっていましたので、1次には約100名ほどがあつまったと予測されます。

面接の服装ですが、スーツ着用が90%くらい(その中でもパンツスーツの方は約30%くらい)、他には膝丈の花柄ワンピースにジャケットというスタイル。半数以上の方はお花の大きな飾りを耳の上または髪の毛につけています(ハワイアン航空のユニフォームをイメージした雰囲気)。またパール系のネックレス、イヤリングまたはピアスを付けているかたも多いです。スーツの色はブラックが主、その他はネイビーブルー系、次にグレー系です。女性がほとんどですが、男性も数名います。

スカーフはフライトアテンダントをイメージさせるアイテムと思われますが、様々なリサーチをした結果、スカーフは面接の際にはあまり好ましくないアイテムとの意見が多く記載されていました。実際ハワイアン航空の面接でも、スカーフをアクセントにした服装の方は見当たりません。必須アイテムは腕時計です。必ず腕時計を着用する事をお勧めします。

ブラック、ブルー、グレーのスーツ

どこで誰に見られているかわかりません、面接の日は自分の部屋を出た時から、自分はフライトアテンダントである、というイメージで行動をしましょう。面接会場に入る前には携帯電話の電源は必ず切る事。忘れずに!

ロビーには他にも試験を受けに来ている方がいます、気さくに笑顔でコミュニケーションをとりましょう。皆、敵と思わずに、一緒に試験を乗り切っていく仲間という意識が大切!笑顔、笑顔です。
万が一おトイレに行きたい場合は、受付の方にトイレをつかわせてもらえるかお伺いを立てましょう(もちろん使わせてくれます)。正面のドアのロックを開けてくれて、ビル内へ入れてもらえますよ。我慢せずに、リラックスして全力で面接に挑めるベストコンディションを作る事、大切です。

面接&試験

いよいよロビーに担当の方がやってきます。最初にそれぞれ名前が呼ばれ、個室にて靴を履かない状態で208.3センチメートルに手が届くかどうかのテストが行われます。その後、刺青の有無も聞かれ、個室での2点の確認は終了。その後は5〜6名が1つグループとなり、それぞれのグループが各部屋へ移動します。面接官は3名。

面接官3名の内、1人を時間を計ってくれていて、15秒前になったら時間担当の方が手を上げ、そろそろ持ち時間終了を教えてくれいます。
肝心な質問ですが、

職場でのおもてなしの例を教えてください

職場でのストレスを感じる状況を教えてください

回答はシンプルに、ポジティブに!例えば、ストレスを感じるシチュエーションに対する回答ですが、締め切りの近いタスクやプロジェクトが多い時にストレスを感じますが、その状況を乗り越えた事で自分の感情を上手にコントロールする事を学び、また締め切りに間に合わせる様にと、仕事を早くこなすスキルを見つけました。といったように、最後にポジティブな意見に結びつける事が肝心です。

その後、2枚の紙が渡されます。1枚目は英語、2枚目は日本語です。機内のアナウンスが書かれていて、それを読み上げます。ここでは焦らずに、ゆっくりとクリアーに、実際の機内アナウンスを自分がしている事をイメージして読み上げましょう。

1次試験の最後に、面接官の1人が機内で想定されるアナウンスを英語で言います。それを、次に日本語に訳して発言をします(1人1人違うアナウンスです)。ですので、機内で想定される単語やアナウンスについて必ず予習をしておいた方が安心です。実際機内ではあらゆる状況に英語でキャプテンがアナウンスする事を、日本語に訳してアナウンスをする業務があるので、リスニング力また特殊な単語を理解している事が大切になります。

参考となるウェブサイト→こちら こちら こちら

以上が1次面接と試験の内容です。この結果は当日午後5時から7時くらいの間にメールにて結果が来ます。

面接後の交流

面接の後、面接会場を出た後、できれば同じ面接グループ同士でLINEの交換などすると心強いですよ。皆同じに緊張していますから、色々な意見交換や今後の対応など、せっかく知り合った仲間です。出会いは大切に。

次回は2次面接と試験について傾向と対策を記載させていただきます。

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