噂できいていたモデルナワクチン接種 2回目 の熱、まさかの38.9度の発熱です。
接種会場は前回より大規模!野外テント!
沢山のブース!
席に着くとこのような視界です。
接種後は会場内(テント内)で15分まちます。会場を出ていい時間のステッカーを見えるところにはります。このステッカーは接種後にナースがわたしてくれます。そして、2回目接種のマークも!
2度目のワクチンを打ったのは午後1時30分、腕のだるさはあるものの、まったく体調が悪化することはありませんでした。しかし、午後10時、体の震えが始まり、みるみる微熱から夜通しの関節痛をともなう高熱がでました。解熱剤をのんでなんとか寝る事ができましたが、翌日も37度から38度の熱が出たまま、食欲もなくつらい状態がつづいたのです。
朗報は、徹底的に休むと熱がさがり、その翌日は通常体調にもどれた事!この症状はアナフィラキシーショックとはちがい想定内の症状との事です。
アメリカでは少なくとも1回ワクチンを接種した人は全体の42%ほど。
カリフォルニア州も制限はあるものの、レストラン内での飲食もOKになりました。
サンマテオ市の日系スーパーマーケット、あいかわらずお店の外には列ができています。小さいサイズのお店は一回に入店できる人数に制限があるので、まだ外にならばなければなりません。ワクチンを打った人が増えてもソーシャルディスタンスにマスク着用は義務なのこれも
いつになったらマスクなし、アフターコロナがくるでしょうか。年末にはそうあってほしいものですね。