日本への一時帰国中、
- 突然の発熱
- ケガ
- 食中毒
- 歯のトラブル
- 飛行機遅延
- 荷物紛失
など、“まさか”のトラブルは意外と多い。
特にアメリカ在住者の場合、日本での医療費は全額自己負担になるケースもあるため、帰国前の「海外旅行保険」確認はかなり重要だ。
最近は、
- クレカ付帯保険
- 短期旅行保険
- 長期滞在保険
など選択肢も増えている。
ここでは、一時帰国前に知っておきたい海外旅行保険のポイントをわかりやすくまとめる。

なぜ一時帰国でも海外旅行保険が必要?
「日本人だから日本の病院使えるでしょ?」
と思いがちだが、海外在住者は事情が少し違う。
原則として、海外転出届を出して1年以上海外滞在している場合、日本の国民健康保険資格を失っているケースが多い。
つまり、日本で病院に行くと:
- 10割負担
- 高額医療費自己負担
になる可能性がある。
海外旅行保険でカバーされるもの
保険内容はプランによって異なるが、一般的には:
医療関連
- 病気
- ケガ
- 救急搬送
- 入院
- 手術
- 処方薬
旅行トラブル
- フライト遅延
- 欠航
- 荷物紛失
- スーツケース破損
その他
- 賠償責任
- 緊急帰国費用
- 盗難
なども補償対象になる場合がある。
一時帰国向け海外旅行保険の入り方
① 健康保険付帯の海外補償を確認
まず確認したいのが、現在加入しているアメリカの健康保険。
海外治療を一部カバーするケースもある。
ただし:
- 日本での利用条件
- 提携病院
- 自己負担額
は要確認。
② クレジットカード付帯保険をチェック
実はかなり使えるのがクレカ付帯保険。
特に:
などは旅行保険特典が強い。
チェックすべきポイント
- 医療補償額
- 航空券購入条件
- 家族対象範囲
- レンタカー補償
③ 長期滞在者向け保険
駐在・留学・長期滞在者なら、専用プラン加入者も多い。
例
- 海外駐在員保険
- expatriate insurance
- long-term travel insurance
このタイプは日本一時帰国時も補償対象になる場合がある。
④ 民間の海外旅行保険に加入
短期一時帰国なら最もわかりやすい方法。
比較サイトを使えば料金比較も簡単。
人気比較サイト
実際の料金目安は?
例:
- 40歳
- 日本14日滞在
- 旅行費用4,000ドル
の場合、
例
- AIG Travel Guard
- Essential Plan
- 約150ドル前後
になるケースも。
公式
日本で国民健康保険に再加入できるケースも
自治体によっては、
「短期一時帰国でも国民健康保険加入可」
の場合がある。
ただし条件は自治体ごとに異なる。
注意点
- 帰国後手続き必要
- 出国前に脱退必要
- 短期滞在限定
事前に市区町村へ確認がおすすめ。
日本でアメリカのクレジットカードを使う際、意外と見落としがちなのが:
Foreign Transaction Fee(外貨取引手数料)
通常は2〜3%程度かかる。
例えば:
- 3,000ドル利用
→ 約60〜90ドル損
になることも。
手数料無料で人気のカード
Capital One
Chase Sapphire
Apple Card
Costco Anywhere Visa by Citi
日本でカード停止されることもある?
ある。
急に海外利用が増えると、不正利用と判断されるケースがある。
そのため出発前に:
Travel Notification
(旅行通知)
を設定しておくと安心。
最近はアプリから簡単に設定可能。

