2026年3月現在、アメリカの「抽選グリーンカード(DVプログラム)」に大きな動きが出ています。
正式名称は 多様性移民ビザプログラム(DV Program)。毎年多くの人が応募する人気制度ですが、現在は一時停止中であり、さらに新ルールも発表されました。
この記事では、最新状況・変更点・日本人への影響をわかりやすく解説します。

🛑 DVプログラムは現在どうなっている?
まず重要なポイント👇
- 2026年3月時点で DVプログラムは一時停止中
- 通常は毎年10月に開始される登録(DV-2027)が 未開始
- 再開時期は 未定(公式発表なし)
制度自体は廃止されていませんが、今後の見通しは不透明です。
🎯 抽選グリーンカードとは?
抽選グリーンカードは、正式には移民ビザの一種で👇
- 毎年 最大55,000人に発給
- 家族・雇用スポンサー不要
- 完全ランダム抽選
対象国に制限がありますが、日本は対象国に含まれています。
👉つまり、日本人でも応募可能な貴重な永住権ルートです。
🆕 2026年の新ルール(超重要)
2026年4月10日施行予定の変更点はこちら👇
① パスポート情報の入力が必須に
応募時に以下を入力する必要あり:
- パスポート番号
- 発行国
- 有効期限
👉「後で用意」は不可になります
② パスポート画像の提出が義務化
さらに👇
- 個人情報ページ
- 署名ページ
👉この2つのスキャン画像をアップロード必須
③ 不備は即失格
以下はすべてアウト👇
- 未入力
- 間違った情報
- 期限切れパスポート
👉かなり厳格化されています
④ 限定的な例外あり
例外対象:
- 無国籍者
- 特定の政治体制下の国の国民
- 個別免除対象者
※日本人には基本的に関係なし
⑤ 用語の変更(地味に重要)
データ精度向上のため👇
- gender → sex
- age → date of birth
👉入力形式がより厳密に
🔍 なぜルールが変わったのか?
発表元である アメリカ国務省 によると、目的は👇
✔ 不正対策
- 複数応募の防止
- 身元詐称の排除
✔ 事前審査の強化
- 当選前に本人確認が可能に
👉つまり、「とりあえず応募」はできなくなります
🇯🇵 日本人への影響
今回の変更、日本人にも地味に大きいです👇
❗ 影響① パスポート必須
これまで:
→ 当選後に取得でもOK
これから:
→ 応募時点で必要
👉パスポート未所持の人は応募不可
❗ 影響② ハードル上昇
- 書類準備が増える
- 入力ミスで即失格
👉ライト層の応募が減る可能性
❗ 影響③ 当選確率の変化も?
不正・重複が減ることで👇
👉「真面目な応募者の当選確率が上がる可能性」も
📊 今後どうなる?
現時点では👇
- DV-2027は未開始
- 再開時期は未定
- 新ルールは今後の抽選に適用予定
👉再開された場合は「新ルール前提」での応募になります
✍️ まとめ
✔ DVプログラムは現在停止中
✔ 再開時期は未定
✔ 2026年からルール大幅変更
特に重要👇
👉 パスポート必須&事前提出
💡 Ninavi的アドバイス
これから応募を考えている人は👇
- 早めにパスポート取得
- 情報入力は慎重に
- 公式発表を定期チェック
「気軽に応募」から「しっかり準備して応募」へ——
制度の性質が大きく変わったと言えます。
「当選確率」「応募のコツ」「過去の倍率」は次回に!
